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「Hブロック」又は「Iブロック」をクリアすることでEDが流れる EDは○ボタンでスキップすることが可能 ED後、EDがグランツーリスモ・シアターで見ることが可能になる ED後、新たにミッションが追加される 追加されるミッションは「J~Qブロック」 各ブロックは6ミッションごとで構成されている。 難易度がUPしている ここでは新たに追加されたミッションの紹介をしていこうと思う。 Jブロック Kブロック Lブロック Mブロック Nブロック Oブロック Pブロック Qブロック
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数千を超える宇宙人が暮らす巨大宇宙ステーション・アルファの種族間サミットで突如襲った種族不明の異星人テロリスト集団が司令官アルン・フィリットが誘拐され、その警備を担当してた連保捜査官ヴァレリアンと相棒のローレリーヌはアルファ内を捜索し汚染区域となる中心に辿り着いた末にアルンを誘拐しヴァレリアンが任務中に夢で見たパール星人らと出会い、アルンが隠していた「30年前の戦争で惑星ミールならびにパール星人を巻き添え」にした責任を許し、ヴァレリアンの体に宿った皇后アロイの娘・ミホの魂を返還後、発覚を恐れたアルン率いるロボット部隊と戦い時間稼ぎの中でパール星人の宇宙船とアポロ宇宙船に乗った2人は仕掛けられた爆弾が爆発寸前ギリギリでアルファからの脱出と共にアルンが「惑星ミールにパール星人がいた」事実を隠蔽したことが暴かれ事件は終息する。 変わって爆発の巻き添えから逃れるために爆風で吹き飛ばされ宇宙空間を漂っていた宇宙船アポロにはヴァレリアンとローレリーヌが乗っており、救助が来るのを待っていた。 ローレリーヌ「どこに置いて行かれたかわかる?」 ヴァレリアン「アルファまで2時間の場所かな。救難信号は発したよ」 ローレリーヌ「2時間って?」 ヴァレリアン「2時間も俺と二人きり。嫌になるよ」 ローレリーヌ「確かに…永遠に感じる」 ヴァレリアン「おい、任務は終わったことだし、話し合いも終わらせないと…」 ローレリーヌ「話し合いって何?」 ヴァレリアン「未来のことを話してた」 ローレリーヌ「ほんと?未来に何が待っているの?」 ヴァレリアン「君と俺…俺達…」 ヴァレリアンがそういった中、パール星人からの差し入れと思われる真珠が埋め込まれた指輪を取り出す。 ヴァレリアン「誕生日おめでとう」 ローレリーヌ「ありがとう、ヴァレリアン…すごくロマンティック」 ローレリーヌがそういった後、真珠の指輪をヴァレリアンから受け取る。 ローレリーヌ「自分で思いついたの?」 ヴァレリアン「ああ、君は俺にとって大切ってこと…ローレリーヌ、俺の妻になっていただけませんか?」 ローレリーヌ「良い時も悪い時も?」 ヴァレリアン「ああ、悪い時?。それは無しにできる?」 ローレリーヌ「いいえ」 ヴァレリアン「よし、わかった」 二人は互いにキスしあう。 ヴァレリアン「ああ、それはならばイエス?」 ローレリーヌ「多分ってこと」 ヴァレリアン「混乱してるよ愛ってこんなものか?」 ローレリーヌ「いいえ、私ってこんなもの。1日女性の中にいいって何も学んでない?」 ヴァレリアン「いや学んだことがある」 ローレリーヌ「何?」 ヴァレリアン「俺のプレイリストに載せたいのは君だけだ」 最後はヴァレリアンがそういった後、2人は再びキスし続けあい、前半エンドロール前の最後に「父を捧げる」とメッセージが映されたところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2434.html
ドラミが読んだタイムパトロールによってギガゾンビは逮捕され、ヒカリ族も無事に日本に送り届けられた。 ドラえもん「もうみなさんを襲う人は誰もいません。クラヤミ族も自分たちの場所へ帰りました……」 長老「ありがとうございます…… ドラゾンビ様には本当にお世話になりました」 タジカラ「今度こそ、立派な村を作ります!」 しずか「ここからが日本という第1歩を踏み出すのね……」 ジャイアン「俺たちのご先祖様か……」 スネ夫「記念すべき瞬間だね」 のび太「ククル……」 のび太はククルに犬笛を返す。 のび太「これ、犬笛が僕の命を救ってくれたんだ」 ククル「のび太にあげるよ……」 のび太「えっ?」 ククル「その代わり、僕のこと、忘れないで……」 のび太「うん! 忘れるもんか!」 のび太とククルが手を合わせる。 するとタイムパトロール隊の隊長がのび太に近づく。 隊長「のび太くん……」 のび太「はい」 隊長「その3匹の飼い主は君ね?」 のび太「そうです! 僕の自慢のペットです」 隊長「残念だけど、この子たちを空想サファリパークへ引き取らせてもらうわ……」 のび太「えっ? どうして⁉︎」 隊長「架空の動物はどんな時代にも存在してはいけないのよ……」 しずか「そんな……」 のび太「いやだ! 僕がみんなのお母さんなんだ! ずっと一緒に暮らすんだ……」 ドラえもん「のび太くん…… 気持ちはわかるけど、ペガたちに取ってなにが1番幸せかを考えなくっちゃ……」 ジャイアン「のび太……」 しずか「のび太さん……」 スネ夫「のび太……」 するとのび太は隊長の元に向かう。 のび太「ドラコは…… 食いしん坊だから、食べ過ぎに注意してください…… グリは、木の枝をとってくるのが好きなんです。それから…… ペガは、ペガは……毎晩ブラシをかけてください!」 ドラえもんたちももらい泣きしてしまう。 隊長はサングラスを外す。 隊長「わかったわ…… しっかり伝えておきます」 のび太「うっ、ううっ……」 ペガたちを乗せた船が浮上する。 ドラミ「無事に送り届けるわ‼︎」 しずか「さようなら!」 ドラえもん「頼んだぞ、ドラミ!」 ジャイアン「あばよ!」 スネ夫「忘れるなよ‼︎」 扉が閉まる前にペガが咆哮をあげる。 のび太「ペガ——ッ‼︎ グリ、ドラコ! 未来の子供たちに可愛がってもらうんだぞ‼︎ きっと会いにいくからね」 のび太は追いかけるが途中でこけてしまう。 のび太「僕は…… 僕も頑張るからね‼︎」 ククルがのび太の方に手をおく。 船はワープして22世紀に旅立っていった。 21世紀。 パパはハムスターを持って部長の元へ向かおうとする。 パパ「じゃあ、行ってくるよ……」 ママ「部長さんによろしく」 パパ「ああ…… 行ってきます!」 ママはのび太の部屋に向かう。 ママ「……のび太、遅刻するわよ?」 ドアを開けるとのび太は眠っていた。 ドラえもん「しーっ。あと10分だけ……」 机を見るとのび太が予習した跡があった。 ママ「のび太…… 家出は終わったの?」 ドラえもん「多分ね……」 ママ「おかえり、のび太……」 おしまい
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例のサードデータがようやく終わった。 1)ヘビィガン以外の武器の所持は禁止 2)村クエ使用禁止 3)改造禁止 4)イベクエ使用可 5)アカム討伐でクリアとする これだ。 最終的にラオ砲皇にギザミS一式という装甲になったんだが、非常に使い勝手が良かった。 貫通強化 貫通Lv1 2追加 最大弾数生産 という便利な三つのスキルが付く。 これなら貫通が全レベル打てて、調合すれば弾数はほぼ無限。 面倒なので戦果報告は銀レウス以降だけにする。 銀。 やたらと飛ぶのでスタミナが保たない。 しかも閃光玉なんて持ってきてるわけがないので、えらく面倒な戦いに。 金。 今度はブレスだ。 こちらのベストポジションを巧みにカバーする三連ブレスが強烈。 しかも怒りブレスは即死。 剣士なら楽勝だが、ヘビィだとここまで厳しい相手だったとは。 シェン様。 部位破壊全部して討伐。 アカム。 背中撃つだけですぐ怯む。 よわかった。 とまぁこんな感じ。
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こんにちは、中野梓です。今日は何と私たち放課後ティータイムのPV撮影です!緊張しちゃうな…。 律「おー梓こっちこっち」 紬「あら梓ちゃんサイドポニーなのね。かわいい!」 梓「えへへ、ムギ先輩もかっこいいですよ!律先輩もいつもと違ってクールです」 律「一言多いぞこのやろー」 澪「お待たせ」 梓「あっ澪先輩、律先輩と揃えてるんですね」 律「いやあ監督さんに私たちの仲を見抜かれちゃったみたいでさー」 澪「べ、べつにそんな仲じゃ///」 紬「あらあら」 梓「それにしてもすごいですね、衣装にスタジオに全て用意して貰えるなんて」 紬「父の会社の系列でやってもらったの」 澪「相変わらず凄いな…」 律「そう言えば唯がまだだな。梓、どんなカッコになってるか気になるんじゃないか?」 梓「な、そんなこと…私ちょっと見てきます!」タタッ 律澪「わかりやすっ」 紬「まあまあ///」 そう、今日のHTTは普段とは全く違う大人な雰囲気なんです。監督…山田さんとか言ったかな?の方針みたいで。 ツインテールじゃない私を唯先輩はなんて言ってくれるかな…。そしてなにより大人の雰囲気と最もかけ離れた存在である、愛しの唯先輩がどうなっているのか。 きっといつにも増して可愛いんだろうな。えへへ。 なんて考えていると、背後から唯先輩の声が。 唯「あ、あずにゃーん!おまたせー」 梓「唯先輩遅かったでs…!?」 振りかえるとそこには、普段の唯先輩からは想像もつかない大人な魅力を醸し出している女性が立っていた。 唯「ごめんごめん。なんかアイロンで髪の毛真っ直ぐにするのに時間かかっちゃってさあ」 梓「そ、そそそうなんですか///」 唯「わーあずにゃん、その髪型可愛いね!衣装もピッタリだし、惚れ直しちゃった」 梓「は、はい…///」 梓(そ、その姿で言うのは反則です…!) 唯「私はどうかな…。大人っぽくなってる?やっぱり私には似合ってないかな…」 梓「全っ然そんなこと全くないです!!その、かかカッコいいです///」 唯「そっか…ありがと!」ニコッ 梓(っ!?その微笑み方もなんだかいつもの唯先輩じゃないです///) 唯「あずにゃんどうしたの?なんだか顔も赤いし…」 梓「べべべつにだだ大丈夫ですはい!」 唯「…あそっか!撮影の前で緊張しちゃってるんだね?」 梓「い、いえそっちの緊張じゃ…」 唯「だったらはい、ぎゅーっ」ギュー 梓「はぁうっ!?///」 唯「よしよし…」ナデナデ 梓「はわわわわああああっ///」 唯「ふふ、可愛い……あずさ」ボソッ 梓「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///」ぼんっ 唯「あ、あずにゃん!?鼻血鼻血!」 紬「唯ちゃん、素晴らしいわ。大人っぽくって指示を忠実に守ってる」ジー 澪「もうカメラまわしてるのか…。(指示出したのってムギなんじゃ…)」 律「て言うか唯は確信犯だろ」 おしまい!! 俺も鼻血が!? -- (あずにゃんラブ) 2013-03-07 01 32 39 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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まずはポケモンリーグを制覇。 その後自宅から再び始まり、話の流れでキッサキシティへ行く事になります。 ■ファイトエリア バトルパーク内でポイントカードが貰えます。 ファイトエリア以降は全国図鑑にバージョンアップの必要があります。 バトルパーク内のバトルタワーでは、ライバルの父親が出てきます。 ■リゾートエリア ゲートをくぐるにはリボンを集める必要があります。 ■サバイバルエリア ハードマウンテンへ行くために通過します。 一度ハードマウンテンへ行ってから戻ってくる事になります。 ■ハードマウンテン 奥まで行って岩を取り、再びサバイバルエリアまで行って戻る事になります。 奥には伝説のポケモンの1匹、「ヒードラン」Lv70が居ます。 ■まんげつじま クリアして全国図鑑に成った後、ミオシティの左下の家(船の直ぐ横にある家)の子供に話し掛け、船で三日月島へ。 三日月島の奥に居るクレセリアと話し掛けるとその場を立ち去り、以降シンオウ中の草むら(バトルタワー等があるシンオウ右上の島は除く)で出現します。 レベルは50。話し掛けた時点で個体値と性格が決定します。
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リー警部とジェームズ・カーター刑事は中国博の会場で誘拐されてC-4爆弾を巻かれたハン領事の娘・スーヤンを見つけて保護し同僚のジョンソンの手によって爆弾は外され、ジュン・タオの部下であるサンはカーターに射殺され、リー警部は身代金を持って逃げようとした黒幕ジュン・タオの正体であるトーマス・グリフィン警視長を命懸けで追い詰め格闘の末、グリフィンは落下して死亡するが、リーは太い棒に掴まり続けたままでもはや体力が満身創痍で自分がどうにもならない中、カーターが咄嗟に装飾となる大きな布を動かして落下寸前のリーを受け止めるとリーは滑り台のように滑って大きな布を持ったカーターにぶつかる。 リー「どうもありがとう」 リーはカーターにキスをする。 カーター「何すんだ!気持ち悪い!」 カーター刑事は抱きついたリー警部を振り払う。 リー「ほんのお礼の気持ち…」 カーター「玉が潰れるところだったんだぞ!」 その後、警官隊と救急隊がやってきてジュン・タオの部下が次々と逮捕される中、ハン領事は娘・スーヤンの心配を機にリー警部と会う。 ハン「大丈夫か?」 リー「平気です?」 ハン「きみのおかげだよ。」 リー「友情の勝利です」 スーヤン「パパ!」 すると娘・スーヤンに気付いた父であるハン領事はスーヤンを抱きつく。 ハン「スーヤン!。ほら、お礼は?」 スーヤンは拳をリーの腹に突く。 スーヤン「来るのが遅いわ」 リー「ほら、これは君のだろ?」 リーは金色のネックレスをスーヤンに首に再びかける。 スーヤン「先生!」 リー警部はスーヤンを抱っこする。 変わってアメリカの空港。 そこではカーター刑事がスチュワーデスに話しをしていた。 カーター「おれと一緒に旅をしないか?同じ飛行機に乗れよ、どうせ裸なんだろ?おれは相変わらず剣豪広めようとしてるんだ」 カーターがスチュワーデスと話す中、ディール警部とラス捜査官がやってくる。 ディール「カーター」 カーター「いったい何しに来たんだよ?俺は休暇なんだ」 ラス「いいから聞け、私たちは君のゆうべの活躍をたたえに来たんだ、旅に戻ったらFBIのバッチが待ってるからね」 カーター「マジか!?」 ディール「ああ」 カーター「どうせ冗談だろ?」 ラス「いやー」 カーター「何と言ったらいいか、うれしくて泣きそうだよ」 ディール警部とラス捜査官は笑う。 カーター「そうだおれにいい考えがある。あんたたち二人はバッチを外して、ケツの穴に突っ込め!しっかり奥までな!。おれはロス市警でいい」 カーターはFBIになるのを拒否し、香港行きの飛行機に乗り込む準備をする。 ディール「くそ」 飛行機内。 カーター「ここがファーストクラスか、たいしてる」 フライトアテンダント「ジャケットを預かりします」 カーター「ジャケット?こいつを頼む」 カーターは荷物をフライトアテンダントに渡すとリーのいる座席へと行く。 カーター「じゃあどうも。よお、リー!元気か!」 リー「ああ」 そんな中、スチュワーデスがピーナッツを持ってくる。 スチュワーデス「よろしければピーナッツを」 カーター「シェシェニー、ニーハーメイ」 スチュワーデス「シェーシェーニー」 リー「中国語をしゃべれないって行ったろ!?」 カーター「おれはそんなこと言ってない、思い込みだ。おれを香港に行かせてくれるなんて、ほんとにいい人だぜ。俺5年ぶりなんだ」 リー「どんな所か案内するよ、私にまかせとけ」 カーター「まあ、女の子を紹介してくれ。この女の子にワイルドな男を教えてやる、いや休みは2週間あるんだ。飛行時間は?」 リー「15時間だ」 カーター「そんなに時間がかかるのか!?15時間を何すんだよ!?」 カーターが寝ようとする中、リー警部がカルフォルニア・ガールズを歌い出す。 カーター「勘弁してくれよ!スチュワーデス!席を変えてくれ!ねえ!」 リー「ほら、聞けよ!」 最後に映画のタイトルが出たところで物語は終わる。 RUSH HOUR(文字:赤 背景:黒) (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/964.html
※太文字はボイス付きの台詞。 異変の黒幕・シャドームーンが待つゴルゴム神殿に突入したライダー軍団。 仮面ライダーBLACKがシャドームーンと対峙する。 BLACK「信彦……、お前なのか! 俺達、ライダーを歴史から消そうとしたのは……!!」 シャドームーン「久しいな、ブラックサン。やはり、貴様が我が前に立ちはだかるのか。」 BLACK「……お前が人類の平和を脅かすというなら、俺は何度でも、お前を倒してみせる!!」 シャドームーン「その程度の力で、この私の積年の憎しみ、止められるとでも思うたか!!」 BLACK「……積年の憎しみ? それにこの気配。お前……、信彦じゃないな!」 ???「ほぉ、気づいたか……、ブラックサン。」 なんと、シャドームーンの声が老人のそれに変わった。 ???「その通り……、秋月信彦、シャドームーン。その様な者はもはや、この世には存在せぬ。我が名は、『創世王』なり!」 BLACK「『創世王』……。馬鹿な! お前はあの時、俺が葬ったはず……!!」 創世王「その通りだ、ブラックサン、……だが、私は戻ってきた。貴様に心臓を串刺しにされた忌々しい日……。あの時、私が言った言葉を覚えているか?」 「私は必ず蘇る、人類の心に悪がある限り、必ず蘇る!」 創世王「その言葉の通り、私は人間の悪の心に宿り、転生を繰り返してきた。気が遠くなるような時の中で力を蓄えながら、復活の日を待ち続けたのだ! そして、遥か未来の世界で、私はついにそれを見つけた。そう、時を遡ることのできる装置を……! 私は、その装置で過去に戻り、シャドームーンの亡骸に、我が精神を移した。貴様に復讐し、再びこの世を我がものにするためにな!」 せせら笑う創世王。 創世王「楽しかったぞ、ブラックサン。貴様の愛する仲間達、仮面ライダー共をこの世から葬り去るのはな!」 BLACK「貴様っ……!!」 創世王「……だが、それでも我が心は晴れなかった。積もりに積もった憎しみが、あの程度で晴れるはずもあるまい! だから、貴様らが性懲りも無く蘇って来た時……。怒りと共に、我の心に悦びがあることに気づいた。これでまた、貴様らの苦しむ顔が見られる! 虫けらのように足掻く様が見られる、と! 傑作だったぞ! かつての友と拳を交え、戦う姿は!!」 1号「……言いたいことは、それだけか。」 今まで静観していた仮面ライダー1号が口を開く。 創世王「何……?」 1号「お前が何度蘇ろうと、何度我らを歴史から消し去ろうと。その度に我々も蘇り、お前の野望を阻止してみせる! この世に悪がある限り……、俺達、仮面ライダーは不死身だ!!」 創世王「……面白い! ならば、この私を満足させてみろ!! 仮面ライダー!!」 創世王「貴様を地獄に送ってやる! ここからが本番だ! はあっ!」 最後の戦いが始まった。創世王シャドームーンは手始めにレッドナスカ・ドーパントとグリード・カザリを出現させる。 創世王「下僕どもよ、行けい! 仮面ライダー共を葬る。私に従え!」 モモタロス「あいつら確か一回倒した奴じゃねえか!? めんどくせえ、まとめてぶっ潰してやるぜ!」 1号「ぐああっ!」 再生怪人を倒し、創世王シャドームーンを追い詰めたライダー達。 しかし創世王シャドームーンの反撃を受け、1号の変身が解除される。 本郷猛「ううっ……!」 2号「大丈夫か、本郷!」 V3「先輩っ!!」 BLACK「この気配は……、まさか!」 創世王シャドームーンの様子がおかしい。 白銀のボディが紅い瘴気に包まれ、その声がシャドームーン=秋月信彦本来のものに戻っていく! シャドームーン「この肉体は俺のものだ。そして、『創世王』、貴様の力もな。」 創世王の力を全て吸収したシャドームーンは、強化形態「レッド(R)シャドームーン」へと巨大化・進化を遂げた。 BLACK「信彦……! 戦わなければならないのか。」 Rシャドームーン「ブラックサン、最早、貴様のキングストーンは必要ない。俺はついに『創世王』としての力を手に入れたのだ!!」 サタンサーベルにエネルギーを集中させていくRシャドームーン。 Rシャドームーン「これより、5万年に渡る我が治世が始まる!」 サタンサーベルから迸るエネルギーがシャドームーンの分身となって、無数に増殖してゆく。 Rシャドームーン「あらゆる時間に、我が分身を送り込み、人類達……、いや、この宇宙の支配者となるのだ!!」 本郷猛「……そうはさせん!」 ふらつきながらも立ち上がる本郷。 Rシャドームーン「初代仮面ライダーか。そろそろ休んだらどうだ。」 本郷猛「人々が助けを求める限り、この世から悪が消えぬ限り、俺が戦いから退くことはない!」 再び変身ポーズをとる本郷! 本郷猛「ライダー……変身っ!!」 風のうなりと共に、本郷が仮面ライダー1号に変身。 ゴースト「あれが英雄……! 仮面ライダー1号!!」 1号「俺に続け! 仮面ライダー達よ!!」 一同「おう!!」 ライダー達が攻撃を開始! Rシャドームーン「『創世王』の力を得た今、貴様らの勝利は万に一つもありはしない! これが最後の戦いだ! 勝利を我が手中に!」 モモタロス「何だありゃ……? でけえし、赤え……。って、びっくりしてる場合じゃねえ。これが正真正銘のクライマックスだぜ!!」 ライダーの総攻撃で、分身シャドームーン軍団は次々に撃破されていった。 Rシャドームーン「おのれ……、この俺が……! 『創世王』となった、この俺が負けるはずなど……!!」 1号「皆、行くぞ!!」 一同「とお――っ!」 2号、V3、X、BLACK、クウガ、アギト、ディケイド、ドライブ……1号の号令を受け、全仮面ライダーが一斉にジャンプする。 そしてゴーストも……。 ゴースト「俺も彼らと同じ、仮面ライダーだ!!」 周囲の全方向から雨あられのように降り注ぐライダーキックがRシャドームーンを苛む。 Rシャドームーン「この力を…もってしてもかァ……!」 とどめは1号とゴーストの「ライダーダブルキック」だ! 1号、ゴースト「はあっ! でああああっ!」 Rシャドームーン「うぉおおおおおおおおおおおっ……!!」 大爆発を遂げるRシャドームーン。 Rシャドームーンとの死闘の末、勝利をつかみ取った仮面ライダー達は元の歴史に戻った。 本郷猛「では……頼んだぞ、後輩。俺達がつないできた世界を。」 ゴースト「はい。」 本郷はサイクロン号に乗り、去っていった。 ゴースト「元通りの街並みだ。あんなことがあったのが、まるで夢みたい。……あっ! あの列車で殺される前に戻ったら、生き返れたんじゃないのか、俺……。まぁいいか。言ってたもんな、あの人も。この体になったからこそ、救えた命もあるって……。俺も頑張ろう! この体で。もっと、多くの人の命を救えるように。俺は俺を信じる! この体にも、あの人達と同じ、熱い仮面ライダーの血が流れていると!!」 (終)
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海賊のスモーカーズとミュータント人間マリナーを筆頭とする仲間の伝説の陸地「ドライランド」の地図が刻まれてる少女・エノーラの争奪戦の末にスモーカーズの頭・ディーコンはジェットスキーと衝突し倒された。 グレゴールとヘレンはエノーラを抱えたマリナーを引っ張り上げる。 グレゴール「そうか、なるほど」 パイロット「どうした?」 グレゴール「北が南で南が北」 エノーラ「私、泳いでた」 マリナー「見たよ」 グレゴール「諸君、これを見てくれ。エノーラの背中の方を逆にして太陽の位置の方を計算すると…ドライランドはあっちや」 マリナーらは気球をドライランドの方へ向かい一同が眠ってる中、マリナーは気球に着地した鳥を見て、起き上がると陸地が見え一同は一斉に起きあがり、変わってドライランドに着陸しグレゴールは水を飲む。 グレゴール「真水だ!これでも真水だぞ!」 パイロット「あっちに何かあるぞ!」 水上機のパイロットがそういい、パイロットとグレゴールが小屋を見つけ中には夫妻と思われる二人の遺骨があった。 パイロット「土の下に埋めてやろう。昔のやり方だ」 テーブルには古文書の断片らしきものが置かれてあった。 グレゴール「死ぬのがわかってたんだろうな」 ヘレンが笑顔でやってくる中、その遺骨を見て、エノーラがやってくると遺骨が置かれているベッドの上のケースに気付きエノーラはケースであるオルゴールのネジを巻き鳴らす。 エノーラ「私のうちよ」 エノーラはオルゴールの音楽を頭に記憶していたのか、それを語る。 ヘレンはエノーラの両親と思われる遺骨の足下にドライランドに来た証拠としてか花を置いた。 ヘレン「彼はどこ?」 グレゴール「外にいたな。待て、これを見せてやりたい」 グレゴールは家にあった古文書の断片を持ち、外に出るとマリナーがドライランドの土を持って確認していた中、馬や動物の群れと鳴き声に気付く。 変わって砂浜でマリナーはグレゴールと手伝いエノーラの両親と思われる船を運び出した後、マリナーはエノーラの元へ行く。 マリナー「珍しくおとなしいじゃないか。これでお別れだ」 エノーラ「助けに来てくれたね」 マリナー「好きだから」 エノーラ「何で行っちゃうの?」 マリナー「おれの居場所はあっちだ」 エノーラ「ここにいてよ」 マリナー「陸はどうもしっくりこない」 エノーラ「慣れない体だって言ってた。すぐに平気になるんだって」 マリナー「そういうんじゃない」 マリナーがそういうと涙を流したエノーラがオルゴールを渡しキスをした後、駆け足で立ち去る。 変わってマリナーはヘレンにお別れとしてキスをした後、船に乗りドライランドを離れる、ヘレンはエノーラと共に海岸の崖をへと行き、立ち去るマリナーを見届けたところで終わる。 (終)
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LANDING GEAR 機種:AC 作曲者 (*1):中澤秀一郎 発売元:タイトー 発売年:1996年3月 概要 前作『トップランディング』から8年ぶりにリリースされた、「ランディング」シリーズの第3作目。 タイトルについて、パンフレットでは空白を開けた『ランディング ギア』、ZUNTATAは中点のある『ランディング・ギア』と表記している。 前作までの「旅客機を空港に着陸させる」ゲームから、「様々な状況で離着陸を行う」ゲームとなっている。 操縦する機種も一般的な飛行機だけでなく、水上飛行機・戦闘機・スペースシャトルといった変わり種も…。 SHU (*2) こと中澤秀一郎氏のBGMもゲーム内容と同様に前作とは全く異なった、ポップかつお洒落な曲が多い。 (前作:トップランディング 次作:ランディングハイジャパン) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Sublime Landscape (SELECT) 中澤秀一郎 Take Off Check (STAND BY) Riquid View (BGM#1) 初級 STAGE 1 離陸 / ランディング (RUNWAY18)上級 STAGE 5 離陸 / ランディング (RUNWAY36) Touch Down! (BGM#2) 初級 STAGE 2 ランディング (RUNWAY27)上級 STAGE 7 ランディング (RUNWAY12) Virgin Flight (BGM#3) 初級 STAGE 3 ランディング (18タイトーダム) Midnight Jungling (BGM#4) 作:不明編:中澤秀一郎 初級 STAGE 4 ランディング (RUNWAY30)上級 STAGE 4 離陸 / ランディング (RUNWAY30)原曲:『ミッドナイトランディング』より「DEMO」 T.Air Line (ROUND CLEAR) 中澤秀一郎 Flossy Feelin' (ENDING) Great Pilot (NAME) Broken Wings (OVER) サントラ収録オリジナル曲 Prologue 中澤秀一郎 イントロを『スペース遣隋使』の「野菜天国」で使用 After The Landing (IMAGE SKETCH) Epilogue Gear Up! (Control Tower Mix) サウンドトラック ランディング・ギア / サイド・バイ・サイド Apple Musicでの配信。このほかSpotify、moraでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容)